今日もテンション上げないでいくぜ。
どうも、さっちです。
今日は私の人生でちょっとだけ「会社に名を残した」話をしようと思います。
私が20代半ばの頃、とあるシール印刷会社に勤めていました。
私の所属は「データ制作部」。
クライアントから届いたデータをチェックし、版下を作ったり、印刷用デザインを制作したり。いわゆる“現場の要”みたいな部署です。
最初は先輩に教わりながらコツコツやっていたのですが、年月が経つにつれて、先輩は転職し、私がなんとなくリーダー的な立場に。
さらに、部下は会社の業績不振で解雇……結果的に、全部の業務を私ひとりで抱えることになりました。
当然、限界が来ます。
データの依頼はどんどん増える一方。
「これ、もう私だけじゃ無理だ」と訴えたけれど、会社側にはまったく伝わらず。
「もう、無理だな」と思った私は、退職を決意しました。
でもね、ただ辞めるのは悔しかった。
だから退職前、会議に出て資料と実例をそろえ、こう言いました。
「このままじゃ、御社は時代に取り残されます。
データ依頼は今後ますます増えます。
組織体制を変えないと、業界の波に飲まれますよ!」
……なのに、会議室の反応はポカーン。
中には「君の前の人も仕事を選んでたから、君もそうなんだろ」なんて、ズレた指摘をする人も。
(この人たち、話通じないな……)
そう思って、私は静かにその会社を去りました。
数年後。
偶然その会社の前を通ることがあり、仲良くしていた事務員さんとばったり。
すると彼女は開口一番、こう言いました。
⸻
「さっちさんが言ってたこと、全部当たったんですよ!
しかも……さっちさんが辞めてから月に2,000万円の売上が消えたんです」
!?!?!?
さすがに耳を疑いました。
なにそれ、怖い。
理由を聞くと、私が担当していた「デザイン込みの依頼」ができなくなったため、
「それがないなら、もう御社には頼まない」と言ってきた取引先が5社もいたそうです。
それも、どれも今注目の急成長企業だったらしく……
事務員さんは「マジでパニックでしたよ」と言ってました。
え、私ってそんな貢献してたの……?
と当時は信じられなかったけれど、
冷静に考えたら「まぁ、頑張ってたもんな……」と今では納得しています。
この話で言いたいのは一つだけ。
あなたが思うより、あなたの仕事には価値があるかもしれない。
「私なんて、替えがきく人間だし」
「特別なことはしてないし」
そう思っているのは、自分だけかもしれません。
あなたの「当たり前の努力」が、実は周囲にとってかけがえのないものだった──なんてことも、あるんです。
でも、そんな環境でずっと我慢してしまっていませんか?
私のように「辞めた後に気づく」前に、
少しだけ未来の自分のために動いてみてもいいかもしれません。
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何かが終わったように見えても、実はそこが始まりのスタートラインかもしれません。
自分を信じて、一歩踏み出してみてくださいね。
歩いたそのあとに、ちゃんと未来はついてきます。
以上、過去に月2,000万円を吹き飛ばした(!?)女、さっちでした。
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