こんにちは、さっちです。
正直に言うと、私はずっと「自分なんて結婚できない」と思っていました。
理由は単純で――昔から「変わり者」と言われてきたからです。
発達障害や発達グレーという言葉が世の中に広がるよりも前から、私は自分が“普通じゃない”ことを自覚していました。だから「ザ・普通」の結婚なんて到底できない、そう思い込んでいたのです。
でも、実際に婚活をしてみて分かったのは、「結婚=自分の価値」ではなく「結婚=相手との相性」だということでした。
「結婚できない」と思い込んでいた私に訪れた出会
婚活を始める前は、自信なんてまったくありませんでした。
恋愛経験も人並み以下。容姿に自信があるわけでもなく、会話が得意なわけでもない。
「どうせうまくいかない」と、最初から諦めモードでした。
ところが実際に結婚相談所に登録してみると、意外なことに私のプロフィールに申し込みをしてくれる男性がいたのです。
驚きました。だって私は、自分が“選ばれる側”だなんて思っていなかったから。
振り返ると、当時の私は30歳前後で、婚活市場ではまだ「若さ」が武器になる年齢でした。
しかも、意識して“男性に好まれる服装”を心がけたのも大きかったと思います。
婚活で意外と受け入れられた「変わり者の自分」
私が意外と相手から受け入れられた理由は、大きく3つあります。
1.若さ
やはり婚活市場では年齢の影響は大きい。早く動くほど可能性が広がります。
2.服装の工夫
同性ウケする最新ファッションよりも、男性ウケの良い“ワンピースやスカート”を選ぶようにしました。たったこれだけで印象は大きく変わります。
3.天然キャラがプラスに働いた
私は昔から少しズレていて、おっちょこちょい。自分ではコンプレックスでしたが、相手からは「守ってあげたい」と見られたようです。弱点だと思っていた部分が、相手には魅力に映る――まさに「あばたもえくぼ」でした。
婚活で分かった大事なこと:「外見は入口、会話が本当の勝負」
婚活では「第一印象=外見」がとても大切です。
「人は見た目が9割」という言葉がありますが、婚活の場では本当にそう。最初に「会ってみたい」と思ってもらわなければ、スタートラインにすら立てません。
でも、そこで終わりではありません。
外見で扉を開いた後は、やっぱり会話で価値観をすり合わせていく必要があります。
私はどうしても曲げられない部分があったので、会話の中で「ここだけは妥協できない」という考えは隠さずに伝えました。
もちろん、それで引いていった男性もいます。けれど、その“ふるい”を通った人こそ、本当に価値観の合う相手でした。
まとめ:発達グレーでも婚活で結婚はできる
振り返って思うのは、「私は結婚できない」と思い込むのは大きな誤解だったということです。
婚活は“誰にでもモテる必要”はありません。
自分に合う人を一人見つけられれば、それで十分。弱点だと思っていた部分さえも、相手にとっては愛すべき魅力に変わります。
発達グレーであることは、結婚の障害にはなりません。
むしろ“相性を大切にできる視点”を持っているからこそ、幸せな結婚につながると私は感じています。
そして、私のように「自分なんて」と思っている方にこそ、婚活サービスを使ってみてほしいです。
一歩踏み出した先で、思わぬ“奇跡”が待っているかもしれません。



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